PREP法 ① (プレップ)

スポンサーリンク
BusinessSkill
スポンサーリンク

リーダー
リーダー

頼んでおいたミケ企業のあれ、どうなった?

僕

お疲れ様です。あ、はい。あれですね。色々と考えてミケ企業のことを調べたんですが、ちょっと難しくて。。。

リーダー
リーダー

結論から言ってよ。。。

「結論は?」、「結論から話して」

こんな事を言われたことがある人は多いと思います。

結論から話すには意識して話すようにしなければならず、考えて会話をしなければなりません。考えずに会話をしてしまうと言いたいことを忘れてしまったり、聞かれたことへの回答になっていないこともあると思います。

そんなときは、PREP法を試してみてください。

PREP法とは、

 Point = 結論
 Reason = 理由づけ
 Example = 具体例
 Point = 結論

の、頭文字を並べたものです。

「結論」を先に言って、話の中身を「理由づけ」と、「具体例」で肉付けをして、締めにもう一度「結論」を言うフレームワークになります。

まずは会話の前に言いたいこと、伝えたいこと、聞きたいことを思い浮かべて、結論を最初と最後に言うようにしてみてください。中身がおかしくても、それだけで伝わり方が変わってくると思いますので試してみてください。


 

コメント

タイトルとURLをコピーしました